- シビレは神経のSOS
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石原さとみさんが好きでNHKの
「明日が変わるトリセツショー」を
毎週録画して観ている
今回のテーマは「シビレ」だった
番組の中でシビレで医療機関に
行くまでの平均期間が3年と言ったの
は驚いた
手や足にシビレがあると
「何だろう気持ち悪いけど痛くない」
という感じで放置するケースが多いそうだ
番組の中でもドクターが言っていたが
「シビレは神経のSOS」なので
必ず何か原因があるのでシビレがある時は
速やかに医療機関に行くことを
お勧めする
ただし
同番組では脊柱管狭窄症が手術で
簡単に改善したり手根管症候群が
すぐに治るように紹介されていたので
この番組を見た人はそんなに
簡単に治るのならやってもらおう
と思った人が多いかもしれないが
実際にはそう簡単ではない
手術したのに症状が改善しない
手術前よりも逆に痛くなった
多少はましだが想像していたほど
改善しないケースが多くて
手術してしまってから当院に来られ
患者さんも多く手術で皮膚も深部も
切られていて経絡がズタズタにされて
気血の巡りが悪く鍼灸治療の効果が
現れにくいことがある
また
とことん悪化してしまってから
医療機関へ受診して慌てて手術を
決断しなければならない
そんなケースでは手術しても
症状が改善しないケースが多く
その場合は本当の痛みやシビレの原因は
別にあるのだ
だから手術したのに痛みもシビレも
改善しない人が多いのである
腰痛やシビレで検査すると偶然
ヘルニアや狭窄症が見つかって
本当の原因ではないのに
手術されてしまったのである
そういう悲劇に合わないためにも
シビレは神経のSOSと受け止めて
放置しないで速やかに医療機関を受診して
重症化しないように早期に治療して
治してしまいましょう。
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