- 慢性痛は計画的な治療と通院が必要である
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慢性的な症状で来られる患者さんの
多くは原因を無くすことができない
ケースが多い
例えば
介護職やタクシードライバーなどの
腰に負担のかかる職業で腰椎に
変形や古傷があるケースでは
治療して痛みがない状態になったと
しても今の仕事を続ける限り
必ず痛みがぶり返す
このように原因が仕事にあったり
姿勢や歩行アライメントが崩れていたり
左右の視力が違っていたり歯の
噛み合わせが悪かったり
ヘルニアなどの原因疾患があるなど
痛みの原因が無くならない場合は
鍼灸治療で痛みを消失させることはできても
原因をなくすことが出来ないので
再発しないようにはできないのである
「鍼灸治療はどのくらいの間隔で
通院すればいいのですか?」という
質問を頂くことが多いが
新たなコリや痛みが現れるて再発する
前に治療していればその後コリや
痛みを感じることなく生活できる
当院では現在困っている症状が
消失した後は一人一人のライフスタイルに
よって新たなコリや痛みが現れないように
「ちょっとコッてきたかな?」と
思った頃が来るときです
「それは人によっては3日おきだったり
10日おきだったり、みんな違います」
と答えている
慢性痛でも初めにしっかり通って痛みが
無くなったら再発しないように
自分のペースで定期的に通院する
このように計画的に通院してもらえれば
痛みのない日常を続けることができて
仕事の効率は上がり趣味も思いっきり楽しめて
充実した毎日を送ることが出来るのである。
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